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マチュピチュは、インカの言葉で”老いた峰”
(←なんーとなくちょっと、ショックなような・・・)
山なわけで、登山&キャンプで自分の足で行くコースもありますが、
もちろん私たちは列車。
列車を待つ時間、駅での高揚感はもうたまらん。
そこに集まっている人達みんなのワクワク感が集結している様で、
日常では味わえないような、ワイルドな気持ちでした。
そこに列車が到着!!(なんか拍手とかおこっていたような)
最初に到着したリマは、少し行けば砂漠。
そしてクスコは歴史の街。
前日に泊まったピサックは高原村。
生息する植物もツンツンした草みたいなものが多いのです。
そして、マチュピチュ。
そこは言わばジャングルです。
どんどん、背の高い、色の濃い、葉の大きい植物層に変わっていきます。
めぐるめく景色の変化を感じながら、
ついにマチュピチュの駅に到着したのです。
写真がアップできた☆